みかんの森

日記のようなメモのようなもの

真夜中

夜になるとどうもモヤモヤ一人で考え込んでしまうのは昔からの癖なようで。

決まって嫌なことを思い出すことが多い。

 

小説とか、文章、読むのは好きだけど書くのは苦手だ、っていうのに、なんでブログなんか作ってるのだろうかなどとまた考え込んでしまっている。

 

今しがた、眠れないのでミルクティー作ったら冷めるの待ちきれなくて、飲んだら舌を火傷したかと。熱かった。

 

周りの人の書く文章が何を紡いでいくのか、見てるほうが好きなのはあいも変わらずだし、周りにはたくさんの世界を紡ぎ出している人が多くて楽しい。

 

リレー小説がクラスでやってたのは高校2年だか3年だったか、流れの思いつくままに書いたらめちゃくちゃブーイングきてから人と書くのが苦手になってしまった。結構頑張ったんだけど、当時の友達と考えたんだけど、独りよがりだったのかもしれない。とかまた思い出す。

 

放課後にいそいそ書いてたから、多分人に読まれた小説というか、は、あれが初めてだろうし、しょぼくれてる時に悪くないじゃん(要約)的なこと言ってくれた人にはひっそり感謝してたりするなどしている。

 

部屋も冷えたし、ミルクティーも緩くなったのを飲みつつ真夜中を過ごす。

 

(´-`)