みかんの森

日記のようなメモのようなもの

眠いですね、こんばんは

 

夜中らしく夜中に久々の更新です。

最近めっきり寒くなってきてなんとも冬で、木枯らしが吹いてて、蜜柑がなってて

 

柑橘系ってなんで冬なのか、不思議な気もするけれど、ほとんど色も無くなる冬に、パッと明るい色があるのは。なんだか灯火のようで落ち着いた華やかさがあっていい。

 

朝布団から出られなくて、ミノムシみたいになってしまうけれど、布団を作った人は天才ではないかと思う。冬の朝はまだ暗くて、なんだか時間軸が狂ったように感じる。

 

クリスマスが近いから、外はたくさんイルミネーションでキラキラしていて、雨の日の渋谷みたいで、音楽もどこもクリスマス一色だから、大概ベルが鳴る。

 

今年のクリスマスは案の定仕事だけれど、サンタさんは来るのだろうか、などとしょうもないことをぼんやり考えてみる。

昔は純粋に楽しめてた、あのワクワクは多分子供の時にしか味わえないのだろうと思うとなんだか切ない。

今年もあと1週間くらいだそうで。

早かったけどたくさんあった一年だったなぁと。

晦日の夜はちょっとくらい仲良い人にメッセージでも送ろうかと考えたり。

誕生日は映画でも見に行きたかったなぁとか思ったり。

やっとこさみんなに歳が追いつけそうです。

 

何書いてるかわからないけどとりあえず朝が近くなってきたので、世界がモノクロのうちに〆る。

 

それでは。